
「会社にしがみつけば、退職するまで何とかしてくれる」
現在、こう考えている人はほとんどいないでしょう。現実に、世界的な大企業ですら、なくなっているのです。『会社にしがみつく』生き方が、最も危険な時代になりつつあります。
このような時代には、『会社にしがみつかない生き方』の選択肢を数多く持って、実際にできるようになる必要があります。その一つの方法が起業です。起業は選択肢の一つに過ぎませんが、起業について知っておくこと、経験することで、自分の可能性を拡げることができます。

では、なぜほとんどの社会人・学生が起業しないのでしょうか。
「起業するのは怖い」「起業は、ほとんどが失敗するものだ」
私が2000件以上の起業支援を行っている中でも、よく聞く言葉です。そして、そう言う人ほど、実際の起業を知らないのが現実です。たいていのメディアは脚光を浴びるベンチャーや転落した起業家を取り上げます。等身大の『起業』が語られていないのです。

「起業」は特殊なことではありません。
会社の中の異動、会社を変えた転職と同じように、一つの仕事の選択の手段なのです。
上場をして有名になって、世界一の企業に・・・という起業もあります。しかしながら、好きなことを仕事にして、大きく儲かりはしないけれども、充実した日々を送るというような自分の身の丈に合った起業の形態もあるのです。

私は、日本の起業家が倍増すれば、日本社会全体がよくなると思っています。
起業家が増えることによって、仕事の選択肢が大幅に増え、活き活きと仕事をする大人が増えていく。そうすると、大人になって早く仕事をしたいという子供が増え、子供も大人を尊敬する、仕事をする人を尊敬する世の中になっていくのではないでしょうか。
株式会社OCL代表取締役 四ッ柳 茂樹
●起業・新規事業についてのご相談をご希望の方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
