2009年03月06日
子は宝!江戸時代には七人の親【中嶋│日々の徒然】
こんにちは。中嶋です。
先日生後3ヶ月半の赤ちゃんのいる友人宅を訪問し、坊やと半日一緒に遊んできました。
どちらかというと、こちらが遊んでもらっている・・と思うほど、
一緒になって、楽しんできました。
大人四人で赤ちゃんを囲み、順番に抱っこしてもらて、
お父さんもお母さんも順番にご飯を食べたり、おしゃべりを楽しむ。
これまであまり体験したことのない豊かな幸せな気持ちになりました。
そして、半日一緒に過ごしただけでしたが、いつもと違うエネルギーを使い、
なんだか興奮したと同意に、不思議な疲れを感じたりもしました。
一人で長時間子供と向きあうこと、
一人だけでその子を完全に引き受ける(ようとする)のは、
それはそれは心身ともにタフなことだと、いうことが、その想像が
以前よりずっと身近に容易に感じられるようになりました。
その数日後、目に留ったのが、
井川香四郎さんという、時代ものの小説・脚本家の方のコラムでした。
日本の江戸時代の躾(仕付け)係の七人の親と、寺子屋教育スタイルが取り上げられていた。
江戸時代には、”子供は町の宝!という気持ちがあり、
なんと仮親が、七人いたとのこと。
帯親、取り上げ親、抱き親、拾い親、乳付け親、名付け親、守り親。
そのいずれにも親孝行するよう躾られたとのこと。
躾は「仕付け」糸のしつけ。
仮縫いの状態で、縫い目がずれないように、留めておくためのもの。
最終的に取り外すことも多く、表には見えないけれど、完成を大きく左右する。
複数の人、異なったタイプの人が関わることで、生まれる芯の強さは、
何も子育てだけに当てはまる訳でもないかもしれない。
それぞれが親となり子を守ることで、その結果、
子は多様性やいくつモノ角度からの愛を受け、
どの人にも礼を尽くすことを学ぶらしい。
なるほど!赤ちゃんはいつでも、居るだけで、人気者。
とりわけ、先日の坊やは、誰にでもとびっきりの笑顔で、愛想を振りまくそうだ。
「この子もそれを理解して、(体得して)笑ってるんだよ〜。」
というママの言葉が印象的でした。
いろんな人に抱っこしてもらう子育てをしよう〜
投稿者 OCL : 18:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

























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