こんにちは、藤原です。
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ニュースでグーグルの時価総額がマイクロソフトの半分にまで達したという記事を
見ました。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN000Y036%2022112006
そこで、今日は時価総額経営について書いてみたいと思います。
時価総額とは、企業の株価×株式発行済総数であらわすことができ、
かみくだいていうと、株式市場がみたその企業の価値です。
時価総額が上がると、信用力が増大して銀行からお金が借りやすくなったり、
M&Aがしやすくなったりするメリットがあります。
しかし、良いことばかりではなく、もちろん時価総額経営の弊害もあります。
ライブドアでみられたように、株価を上げるために企業の質としての実体がともなっていないのに
話題を得るためにむやみにメディアに露出したりする危険性があります。
また、顧客を満足させることや、社会に貢献すること、従業員が生きがいを追求できる場にするなどの、
他の目的が軽視され企業のバランスが崩れてしまう恐れもあります。
私は、時価総額経営が健全に機能するためには、
企業の株価を評価する株式市場が健全であることが大前提であるので、
日本の株式市場がより企業の価値を正確に反映させることができるように
発展していかなければならないと思います。
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